富士岐工産株式会社 表面処理【溶射】
反応防止
▶特徴
-
カーボン表面へセラミックス皮膜を形成
※右画像は、カーボン基材表面に
イットリア溶射施行 - 高温(1000℃以上)でのカーボンと超硬合金の反応防止
- カーボンと発生ガスとの反応防止
▶選定理由
- カーボン基材の寿命延長
- カーボンと超硬合金の反応防止による品質の安定化
▶溶射材料例
- イットリア など
▶適用例
- 熱処理用カーボントレイ、ステンレストレイ など
もう少し溶射について知りたい方は、下記カタログ「溶射Q&A」を確認ください。
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